「近くにあってよかった」そう思ってもらえるのが私たちの喜びです。 「近くにあってよかった」そう思ってもらえるのが私たちの喜びです。

2017.07.19更新

腰痛の原因にはいろいろな要素がありますが、仙腸関節で問題が生じているケースも少なからずみられます。仙腸関節とは骨盤にある仙骨と腸骨の隙間の部分です。関節というと通常自由に動かせますが、仙腸関節は靭帯によって固定されているのでほとんど動かすことができません。この仙腸関節は、背骨の土台となる所で足腰を動かす場合の基軸になっていて、体にとって大変重要な個所です。しかし上半身の負担を背負う形になるので、ゆがみなどの影響を受けやすい個所でもあります。

 

仙腸関節には数ミリ程度の隙間があるのですが、これが一種のクッションの役割を果たしているとみられています。上半身は頭をはじめとして重たい器官がありますが、これを背骨と土台になる骨盤で支える形をとっています。仙腸関節には隙間があるので、多少態勢が変わってもこの遊びを使ってうまく衝撃を分散できます。ところがもしこの仙腸関節に異変が生じて隙間がほとんどない状態になると、上半身の重みがダイレクトに腰にかかる形になります。そうなると腰は大きな負担を常日頃から強いられる形になって、筋肉疲労を起こす、椎間板ヘルニアに代表されるような腰椎の変性を起こす恐れがあるわけです。そして結果的に腰痛を引き起こしてしまいます。

 

仙腸関節の隙間は数ミリ程度しかありません。このため、ちょっとしたことでもこの隙間が失われてしまう、もしくは仙骨と腸骨が乗り上げるような形になる恐れがあります。このような状態を長く放置していると、関節が固まって、遊びの部分が失われてしまいます。これを「ロッキング状態」と呼ぶことがあります。腰に負担のかかる姿勢を続けている、スポーツや事故などで腰に強い衝撃を受けた、女性の場合は出産した時にロッキング状態になることもあります。もし腰に痛みとまではいかないものの疲れがある、張っている、コリなどのだるさを感じるのであれば、仙腸関節にちょっとした異常が生じている可能性も否定できません。

 

仙腸関節の異常を放置していると、固まってしまって腰にかかる負担がどんどん大きくなってしまいます。すると慢性腰痛のような、長期間続く腰への不快感を発生させる恐れがあります。おそらく仙腸関節の異常の初期段階であれば、「何となく違和感があるけれども別に日常生活に支障はない」レベルかもしれません。しかしこの時点でしっかりと対策を講じておくと、後々の厳しい腰痛にさいなまれる可能性も低くできます。接骨院がく伊勢崎韮塚院では、このような仙腸関節の異変に伴う腰痛に効果の期待できる施術もいろいろと用意しております。もし「痛みではないけれどもちょっと腰に気になる症状がある」と感じているようでしたら、接骨院がく伊勢崎韮塚院にお気軽にお問い合わせください。


 

投稿者: 接骨院がく伊勢崎

接骨院がく  tel:0270-50-7833 メールでのお問い合わせはこちらから接骨院がく  tel:0270-50-7833 メールでのお問い合わせはこちらから