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2017.07.20更新

接骨院がく伊勢崎韮塚院には、背中が痛いという理由で来院される方も多くいらっしゃいます。一口に背中が痛いと言っても原因はさまざまです。日本人は肩こり体質の人が多く、背中の痛みも肩こりが背中まで広がった結果であることが多いのですが、背中の痛みの中には胸膜炎(きょうまくえん)などの深刻な病気が隠されていることもありますから、注意が必要です。

 

胸膜炎とは、肺を覆っている胸膜の炎症で、炎症を起こした部分からは水分を吸収できなくなるため、血管から染み出た水分やたんぱくが行き場を失って肺と胸膜の間にたまり、胸や背中の痛み、せき、呼吸困難などの症状を引き起こします。肋膜炎(ろくまくえん)と呼ばれることもあります。

 

胸膜炎になる原因はいろいろあります。胸膜そのものが炎症を起こす場合は、胸膜と肺の間に水と一緒に膿(うみ)もたまってしまうので、早めに見つけて膿を出してあげる必要があります。肺炎の影響で肺と胸膜の間に水がたまることもあります。通常、肺炎が治れば胸膜炎も自然に治りますが、病院に行ってきちんとした治療を受けずに長引かせてしまうと、肺炎から感染性胸膜炎に発展して治療が難しくなるケースもあります。せきが胸の奥のほうから出る感じがして苦しいなど、肺炎のような症状がある場合は早めに呼吸器科を受診しましょう。また、若い人の場合は結核が原因で胸膜炎になる人が多いです。結核をきちんと治療しきらないと、結核が治ったと思った後数年たってから胸膜炎になって苦しい思いをすることがあります。医師の指示に従って、結核はきっちり治しておきましょう。高齢者に多いのは、肺がん・乳がん・卵巣がん・胃がんなどが胸膜に転移して胸膜炎を発症するタイプです。胸の痛みと呼吸困難の度合いがひどく、がん性の胸膜炎であるとの診断が下りた時は余命半年から1年と言われることが多いです。

 

胸膜炎を予防するには、禁煙が絶対条件です。タバコを吸う人は肺や肺の周りにある臓器に日頃からダメージを与えていますから、肺がんになりやすく、がん性の胸膜炎にもなりやすいのです。また、お酒をたくさん飲んで泥酔する傾向がある人も胸膜炎にかかりやすいでしょう。お酒を飲んで泥酔すると、歯磨きをしないで寝てしまうので、口の中の細菌が肺にまで入ってしまいやすく、肺や肺の周りの胸膜に細菌がとりつくのを許して、肺炎や胸膜炎を発症しやすいのです。心当たりのある人は、今すぐ生活習慣を改めましょう。

 

群馬県伊勢崎市韮塚町にある接骨院がく伊勢崎韮塚院では、地域の皆さんの健康を守るために、あらゆることをしていきたいと願っています。接骨院がく伊勢崎韮塚院は、元気で優しい人をスタッフに選んでいますので、体の痛みで気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。


 

投稿者: 接骨院がく伊勢崎

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