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2017.05.26更新

「病は気から」という言葉を聞いたことはありませんか?精神的なコンディションがよくないと、それが体調面の異変につながってしまうこともあります。実は腰痛に苦しんでいる人の中には、このようなメンタル面の問題が原因であるケースも少なくありません。このような腰痛を心因性腰痛症といいます。ストレスやうつ病などが広く一般にも浸透して、心因性腰痛症も注目を集めるようになりました。

 

心因性腰痛症の特徴として、いくつかポイントがあります。心当たりがあれば、心理的なものが痛みの要因の可能性があると思ったほうがいいです。まず痛みが日によって異なることです。痛みが腰の中でも個所が違っている、別に何かしたわけではないのに痛みがひどくなる、逆に痛みの和らぐことがある、昨日はズキズキ・今日はチクチクといった感じでコロコロ痛みの性質が変わってくるのが特徴です。またほかの腰痛の場合、ある特定の姿勢や動作をしたときに痛みが起きることが多いです。ところが心因性腰痛症の場合、別に「この姿勢をしたら痛みがひどくなる」といったはっきりした特徴がないのも逆に特徴といえます。うつ病にかかっている人が腰痛を起こすことがあり、この場合、朝方に腰が痛むことも多いです。通常腰痛は活動して疲れの溜まっている夕方にかけて痛みの強まる傾向がありますので、心因性腰痛症は真逆です。

 

腰痛には大きく分けて慢性腰痛と急性腰痛の2系統があります。慢性腰痛は、3か月以上腰痛が続く状態のことを指します。2004年にEUが発表した「慢性腰痛の治療ガイドライン」の中で、慢性腰痛患者の1/3程度が心理的な要因ではないかといわれています。そのほかのデータでも、慢性腰痛の患者で抑うつ状態になっている人が80%程度いるという報告もあります。このように慢性腰痛に苦しんでいる方で、実は心因性腰痛症を発症しているという可能性も高いです。職場の仕事のプレッシャー、人間関係、腰痛以外で痛みを伴う持病を長いこと患っているとストレスが溜まりやすくなり、腰痛を引き起こす可能性が高まります。

 

なぜストレスで腰痛を発症するのか、まず私たちの身体には、ある程度軽度のレベルの痛みであれば、痛みの神経伝達を抑制するシステムがあります。特に疲れによる痛みであれば、痛みの制御システムが働きます。しかし過度にストレスのたまっている状態が続くと、この痛み抑制システムがうまく機能しなくなります。その結果、腰の疲れによる痛みを感じやすくなるのです。また「自分は腰痛持ちだ」という思い込みが痛みを引き起こすこともあります。検査や治療をしてもなかなか良くならないのが心因性腰痛症の特徴です。接骨院がく伊勢崎韮塚院では色々な症状の腰痛の施術も行っておりますので、腰痛がどうしてもよくならないのであれば、一度ご相談ください。


 

投稿者: 接骨院がく伊勢崎

2017.05.25更新

女性の腰痛は婦人科系の疾患が隠されているケースもあります。腰痛といわれると「わざわざ医療機関に行くほどのことは…」と思っている人もいるかもしれません。しかし腰痛のほかに、生理時に月経血が今までと比較してかなり多くなった、生理以外の時に出血の見られる不正出血のある場合には注意が必要です。過多月経ですが、ひどくなると何日も続けて出血が続くこともあります。中には一見するとレバーのような大きな血の塊が出てくることもあり、出血がひどくなって、貧血の症状を呈する場合も見られます。このような月経の問題の生じている方がいれば、一度下腹部を押してみましょう。もしこの部分にしこりのようなものがあれば、腰痛の原因が子宮筋腫である可能性が出てきます。

 

子宮筋腫とは、子宮内部にある筋肉の層に、良性の腫瘍ができている状態を指します。筋腫はこぶのような形状をしていて、コリコリとした感じがあります。先ほど紹介した下腹部を触ったときにしこりがあるというのはこの筋腫の弾力性によるものです。子宮筋腫は、子宮内部であればいろいろな個所に発生します。形状や個数に関しても人によっていろいろです。中には同時に筋腫が複数個所に発生することもあります。最初のうちは小さなものですが、それを放置しているとだんだん大きくなります。大きくなればなるほど、上で紹介した自覚症状がいろいろと出てきます。

 

腫瘍といわれるとがんになってしまうのではないかと思う人もいるでしょう。がんになる可能性はありますが、0.5%以下の確率といわれていて、子宮筋腫に関してはがん化の心配をする必要はないでしょう。子宮筋腫がよくみられる世代は30~40代です。30代では約20%が何らかの筋腫を持っているといわれていて、40代になるとその数はさらに増えるといわれています。子宮筋腫がなぜ発生するかはまだはっきりしたことはわかっていません。しかし女性ホルモンの一種であるエストロゲンが大きく関係しているのではないかとみられています。

 

子宮筋腫は超音波検査やCTスキャン、MRI子宮鏡検査などを使って検査を行います。症状が軽ければ、別にそのまま放置をしても問題ないケースもあります。しかしあまりに症状が重たい場合、筋腫が大きくなりすぎている、筋腫によって妊娠・出産を妨げている可能性のある場合には、手術によって筋腫を取り除きます。筋腫と正常な組織の境界線ははっきりとしているので、手術はそれほど難しいものではありません。体の不調に関する不安な点・知りたい点があれば、お気軽に接骨院がく伊勢崎韮塚院へお問い合わせください。当院の専門外の症状でしたらその症状の専門医もご紹介できますし、皆さんの症状を丁寧に聞きながら、施術法を提案してまいります。


 

投稿者: 接骨院がく伊勢崎

2017.05.20更新

腰痛の中で、筋肉がこわばった感じになってどうも動かしづらいと思っている人はいませんか?もしこのような症状に心当たりがあれば、リウマチ性多発筋痛症を発症している可能性があります。腰のほかにも肩や首、お尻、太ももといったところに発症するケースも見られます。また腰痛と直接関係ないですが、全身がだるい、食欲が以前と比較してなくなった、微熱が続く、別にダイエットしているわけではないのに以前と比較して体重が減少した、というのもリウマチ性多発筋痛症の特徴です。リウマチといわれると、関節が腫れ上がって痛いのではないかと思っている人もいるでしょう。しかし関節リウマチのように関節が腫れ上がって、変形してしまうようなことはないでしょう。

 

リウマチ性多発筋痛症は、膠原病の一つの症状として現れます。膠原病は自己免疫疾患といわれる症状で、免疫システムが異常を起こすことによって発症します。免疫システムは、ウィルスや細菌のような異物が入ってきたときに攻撃を仕掛けるのが本来の役割です。ところが何らかの原因で、免疫システムが正常な細胞を異物と誤認識し、自分の正常な細胞を攻撃してしまうのです。どうして免疫システムが誤認を起こして攻撃を仕掛けるのか、その原因はよくわかっていません。このためリウマチ性多発筋痛症の原因についても、はっきりしたことはわかっていないのが実情です。

 

ただしリウマチ性多発筋痛症を発症しやすい人の特徴はわかっています。まず若者で発症することは少なく、50代以上の高齢者に起こることが多いです。また膠原病は男女別で比較すると、女性の方が発症リスクは高いといわれています。リウマチ性多発筋痛症は医療機関で検査をすれば診断可能な病気です。

もしリウマチ性多発筋痛症の症状に似たこわばりなどがあれば、一度接骨院がく伊勢崎韮塚院に来てください。症状を確認し、専門慰労機関に紹介することもできます。

ご紹介先の病院でもし、そのような診断結果でない場合は当院にて筋肉や関節に適切な治療を行えば、症状を軽減・消失させることも十分可能です。また接骨院がく伊勢崎韮塚院でも施術を実施しております。接骨院がく伊勢崎韮塚院ではヒアリングを丁寧に実施して、それぞれの患者さんにフィットした治療を実施しております。まずはお気軽に、相談するような気持でご相談ください。


 

投稿者: 接骨院がく伊勢崎

2017.05.19更新

腰痛の中には慢性腰痛と急性腰痛の2種類があります。急性腰痛の中には、突如として激しい痛みを発症するケースもあります。その中でも痛いところを叩くとさらに痛みが強くなるのであれば、化膿性脊椎炎の可能性があるでしょう。通常腰痛は、体を安静にしていると痛みは軽減されることが多いです。しかし化膿性脊椎炎の場合、安静にしている状態でも痛みが和らがないのが一般的です。かなり強い痛みで、夜に発症すると寝ていても目が覚めてしまう。背中を前後に倒すこともままならなくなるという事例もあります。また腰痛を起こすと熱を持って、風邪に似たような発熱・悪寒の症状を呈することもあり得ます。もしこのような症状があれば、速やかに適切な対策を講じることです。化膿性脊椎炎は、時間の経過とともに痛みがどんどん増すケースも多いからです。

 

化膿性脊椎炎は、細菌が体内に侵入して炎症を起こすことによって発症します。炎症を起こしてしばらくすると患部が化膿します。ちなみに化膿性骨髄炎という症状がありますが、これは骨髄に細菌が侵されることで発症します。患部がどこかの違いだけで、発症のメカニズムは両方とも一緒です。では具体的にどのようにして細菌感染するかですが、いくつかの経路があります。まずは血行性感染といって、血液に細菌が侵入して、全身を循環し、脊椎に感染する可能性があります。そのほかには生殖器・泌尿器系の病気で炎症が起き、これが静脈を介して脊椎に届くことで発症するパターンも考えられます。さらには過去に脊椎や椎間板の手術を行うなどしてメスを入れた場合に、この切開した個所から細菌が侵入するケースもあるようです。

 

化膿性脊椎炎の特徴として、ほかの病気にかかっていると罹患しやすくなるといわれています。がんや糖尿病、肺炎、膠原病、肝硬変などの全身性の病気にかかっていると免疫力がダウンします。すると細菌感染を起こしやすくなり、化膿性脊椎炎を発症する可能性も高まるのです。また免疫力がダウンする原因として、加齢や過労、ストレスなども考えられます。仕事が忙しくて十分な休息が取れていない、仕事や家庭の問題でストレスが溜まっている、不規則な生活を送っていると免疫力が低下するので注意です。

 

化膿性脊椎炎は医療機関で血液検査をすれば、ある程度分かります。もし化膿性脊椎炎にかかっていると、どの細菌が感染しているのか生検することで究明します。抗生物質の点滴を行って、安静を保つことで治療していきます。化膿性脊椎炎による腰痛を解消したいと思っているのであれば、医療機関での治療をお勧めしますが、病院で病気を治した後に筋肉や関節の痛みなどがあれば、当接骨院がく伊勢崎韮塚院の施術も受けてみませんか?お気軽にご相談ください。アドバイスや適切な施術を実施してまいります。

投稿者: 接骨院がく伊勢崎

2017.05.18更新

腰に痛みを感じる人の中で、筋肉に異変を感じている人はいませんか?筋肉痛に近い痛みがある、筋肉はこわばったような感じになって、スムーズに腰や背中を動かすことができないといった症状です。もしこのような腰痛を感じているのであれば、強直性脊椎炎という症状を起こしている可能性があります。最初のうちは、朝起きたときや同じ姿勢を続けていて態勢を変えたときに腰に筋肉痛のような痛みを感じる、もしくは背中から腰にかけて重たいような感じがあるかもしれません。ですから、あまり気にしない人もいるようです。しかしそのまま放置していると、筋肉が硬くなってしまって、終いには動かすこともままならなくなります。発症して1~2年そのままにしていると、背中や腰がほとんど動かせなくなるほどの深刻な状況になることもあり得ます。

 

強直性脊椎炎がなぜ起きてしまうのか、それは線維化・骨化が起きてしまうからです。本来、背骨や骨盤の関節には椎間板という軟骨組織がありますが、この部分が硬くなってしまうのです。この部分が骨のように固くなってしまうと、背骨が一本の棒のような感じになります。すると、体を曲げることが難しくなってしまいます。ではなぜ骨化がなぜ起きるのか、それはまだはっきりしたことがわかっていません。しかし遺伝的な要因の可能性が専門家の間では指摘されています。ある特定の遺伝子の方を持っている人で、細菌・ウィルス感染をきっかけにして免疫システムに異常が発生すると、骨化や線維化の起きる可能性があります。

 

強直性脊椎炎の原因については、まだはっきりしたことはわかっていないのは先に紹介した通りです。しかし発症しやすい人はある程度分かっています。まず性別でみると、男性の方が発症する危険性は圧倒的に高いです。女性の5~10倍発症リスクがあるといわれています。特に10~20代の若者に発症しやすいことも分かっています。関節リウマチとの関係の深さも判明していて、リウマチ患者の6%程度に強直性脊椎炎の症状がみられるといわれています。

 

強直性脊椎炎は先に紹介したように発症のメカニズムがよくわかっていないのが現状です。ですから根治をする、進行を抑制するなどの治療が医療機関でもできません。対症療法が精いっぱいといわれています。消炎鎮痛薬や抗リウマチ薬などの薬を使って、痛みを抑制するのが一般的です。しかし関節を常に動かすことによって、症状の進行を抑制することは可能といわれています。接骨院がく伊勢崎韮塚院では強直性脊椎炎に対する施術も実施しております。もし上で紹介した症状に心当たりがあれば、一度ご相談ください。体に無理のかからない範囲で可動域を狭めないような施術を実施してまいります。


 

投稿者: 接骨院がく伊勢崎

2017.05.17更新

腰痛を感じている人で、鈍痛で患部を触ってみると張りがあるという人も多いでしょう。このような人は、一度その患部を叩いてみましょう。もし痛みが強くなったのであれば、可能性は高くはないですが、脊椎カリエスが原因の腰痛の場合もあります。最初のうちは軽い痛みやコリで、それが徐々に悪化していきます。ひどくなると腰を一切動かさずに安静にしていても痛みを感じるケースもあります。脊椎カリエスは症状が腰痛だけにとどまらないこともあります。発熱や全身のだるさ、食欲不振で体重が減少するといった症状を伴うこともあり得ます。

 

脊椎カリエスは結核性脊椎炎といわれることもあります。この病名からも分かるように、結核菌が脊椎に転移することで発症する病気です。結核菌が脊椎に転移して感染すると炎症が起こります。すると椎骨や椎骨と椎骨の間にある椎間板というところが破壊されていき、膿が発生しやすくなるのです。破壊といっても急速に進行するのではなく、ゆっくりと進行していくので早めに対策を講じれば、あまり問題にはなりません。しかし放置していくと破壊がどんどん進んでしまい、脊椎の変形を招く恐れがあります。ひどくなると中枢神経である脊髄まで破壊が進んでしまうこともあるでしょう。こうなってしまうと、下半身にしびれを感じる、麻痺がおこるようになり、排尿障害を招くこともあり得るので、日常生活に深刻な支障をきたすことも考えられます。

 

特に過去肺結核や腎結核にかかったことのある人は、脊椎カリエスを発症する恐れがあります。結核をきちんと治療していたとしても、一部結核菌が生き残ってしまう恐れがあるからです。するとこの結核菌が免疫力の低下などでまた活性化して、脊椎に転移して発症するわけです。周辺に結核患者がいると、そこから感染してしまうケースもあります。また処置が適切でない医療機関だと、BCG注射を介して感染するというパターンも考えられます。全身性の病気や加齢、過労によるストレスなどで免疫システムがダウンしていると発症しやすくなります。小さな子供や高齢者、仕事がハード、食生活が乱れている、睡眠不足が慢性的に続いていると発症しやすくなりますので体調管理に注意を払ったほうがいいでしょう。

 

脊椎カリエスは1950年代、結核が流行した時期にはよく見られた病気です。当時は結核同様難病といわれていましたが、今では結核の治療法は確立されています。ですから脊椎カリエスそのものを発症しにくくなっていますし、たとえ発症したとしても適切に治療すれば、深刻な影響は出てきません。もし脊椎カリエスに関連する腰痛に悩んでいれば、一度接骨院がく伊勢崎韮塚院にご相談ください。施術によって腰痛の症状を緩和することは十分可能です。


 

投稿者: 接骨院がく伊勢崎

2017.05.16更新

風が吹くだけでも痛みを感じるということで名前が付けられた痛風。

この症状が出るのは女性よりも男性が圧倒的に高い傾向にあります。

痛風の約9割は40代前後の男性という調査結果もあります。

痛風になると一般的には一生涯付き合っていかなければいけない病気といわれています。

しかし痛風の原因を理解して対処すれば、症状を改善することも可能です。

 

痛風という名前で知られていますが、正式には痛風発作と呼ばれ足首や膝に発生する急性関節炎です。

症状が最初に出るのは足の親指の付け根ともいわれています。

症状が出る前には圧迫感を感じ、発熱することもあります。

およそ6~12時間後に痛風発作が生じます。

 

発作がでると激痛を伴い、関節の腫れ、発赤、熱感も症状として確認されます。

痛風発作の場合は時間の経過と共に症状は改善されます。

1日以内には激痛などの初期症状はなくなります。10日程度経つと症状は治まるでしょう。

ただし完治したわけではなく、放置しておくと再度発作が生じ、徐々に症状は体の各部位に拡がっていき悪化する危険性が高いです。

腎障害、狭心症、尿路結石などの合併症を発症して動脈硬化が進み、最悪のケースでは心筋梗塞などになることもあり、非常に危険な症状です。

 

痛風になってしまう原因は血液中に含まれている尿酸値が関係しています。

尿酸が上がると血液中に溶けず、結晶になって関節で炎症を起こさせます。

食べ過ぎや飲み過ぎ、ストレスなどが大きく影響しています。

40代前後の男性であれば仕事のストレスが多くなったり、暴飲暴食などの生活スタイルが崩れやすい年代でもあります。

 

発作が起きた時には薬で抑えることができます。

ただし痛風の原因となる尿酸は食べ物や飲み物に含まれているプリン体から生成されます。

そのため、一番効果的な治療法は食習慣を見直すことです。

ビールなどのアルコールは控えましょう。

またレバーやエビなどの食材にはプリン体が豊富に含まれているので避ける必要があります。

逆に野菜サラダ、チーズ、たまごなどの食品はプリン体が少ないため問題ありません。

尿酸が排出されるように、毎日2リットル以上の水分補給も大切です。

肥満体型であればダイエットをして痩せる事でも症状を緩和させることができます。

 

接骨院がく伊勢崎韮塚院では、足の痛みの状態を診ていき、ケガの治療をすることもできますが、

もし痛風など内科的なものが痛みの原因となっている場合は専門医に紹介状を書くこともできますので、

足に違和感、痛みを感じた時には早期受診されることをおすすめします。


 

投稿者: 接骨院がく伊勢崎

2017.05.15更新

安静にしている時に足に不快感がある、夜眠ろうとすると足がムズムズする。

こんな症状でお悩みの方がおられるでしょうか。

その場合レストレスレッグス症候群の可能性があります。

レストレスとはそわそわしたという意味合いがあり、常に足がそわそわしている感じがあります。

他にもむずむず脚症候群という呼び方もされています。

 

レストレスレッグス症候群は男性よりも女性が発症しやすいという研究結果があります。

特に妊娠している女性のおよそ10%が悩む症状です。

そして母親もしくは父親がレストレスレッグス症候群である場合、子どもが発症する確率はおよそ80%ともいわれています。

遺伝による発症も強い特徴があります。

 

この症状では痛みやしびれよりも足の不快感を訴えます。

じっとしていると、不快感が強くなってくるので足を動かしていたくなり、足を動かすと症状は改善されます。

この症状がでるのは、一日の中でも特に夕方から夜にかけてです。

就寝しようとベッドに入ると症状が出て来る人も珍しくありません。

そのため睡眠不足になり、睡眠障害やうつ病などになってしまう恐れもあります。

 

レストレスレッグス症候群の原因ははっきりとは解明されていません。

しかし主に3つの原因があると考えられています。

1つ目は遺伝です。

上述したように親が発症していると子どもも発症する可能性が高い症状です。

2つ目は鉄分不足です。

特に妊婦がレストレスレッグス症候群になる場合は鉄分不足が疑われます。

胎児は母親から全ての栄養素を摂取しているため、鉄分不足になりがちです。

そして3つ目は神経細胞の異常です。

ドーパミンとよばれる神経細胞が足や体が受けている刺激を脳に伝える役割を担っています。

この神経細胞に異常があると、小さな刺激も過剰に脳に伝えてしまうため不快感を感じるようになります。

 

レストレスレッグス症候群の治療法としては、投薬治療と生活習慣の改善が基本となります。

ただし妊婦の場合は薬による治療ができないので、食生活を見直すなどの生活習慣の改善が必要になります。

鉄分を豊富に含む食品を積極的に食べることで症状を緩和させることができるでしょう。

フルーツなどに含まれるビタミンCも症状緩和には一層効果的です。

 

接骨院がく伊勢崎韮塚院では自分で出来るセルフマッサージ方法などもお伝えしています。

レストレスレッグス症候群は放置しておくと、生活の質を著しく低下させ、精神疾患にも繋がってしまいます。

 


 

投稿者: 接骨院がく伊勢崎

2017.05.14更新

膝の痛みの代表的な症状が変形性膝関節症です。

加齢と共に膝に違和感や痛みを覚えるこの症状は、男性よりも女性に多く見られる傾向があります。

特に50歳以降の患者さんで膝に痛みを訴えて受診される場合、変形性膝関節症と診断されることが多いです。

女性が多い理由には、女性ホルモンの影響、男性に比べて筋力が弱い、肥満傾向になり足にかかる負担が大きいなどの要因が考えられます。

「年だから仕方がない」と思ってそのままにしておくと、症状が更に悪化してしまう危険性があります。

 

膝関節を含め、足の各関節には骨がスムーズに動くように軟骨があります。

つまり骨と骨が直に接することなく、軟骨が間に入り潤滑油の役割を果たすことで、痛みを感じることなく動かすことができています。

初期段階の変形性膝関節症では、関節にある軟骨がすり減り、階段を上る、膝を伸ばすといった特定の動作をする際に痛みを感じるようになります。

また膝に水がたまってしまう症状もこの段階での特徴となっています。

初期段階で治療をせずに放置してしまうと症状は更に悪化し、関節の骨がむき出しになってしまい、骨が変形してしまいます。

今までは軟骨によって守られていた骨がむき出しになってぶつかりあってしまうため、強い痛みを感じ日常生活にも支障が出てしまいます。

 

変形性膝関節症になる原因には2種類あります。

加齢や筋肉の衰え、肥満、スポーツ習慣といった原因が漠然としていたり、特定できない場合は一次性変形性膝関節症と呼びます。

一方で原因がはっきりとしている場合、例えば靭帯損傷、半月板損傷、膝蓋骨の脱臼などの場合には二次性変形性膝関節症と呼ばれています。

 

膝関節にある軟骨がすり減ってしまうと、治療しても完全な状態に戻ることは期待できません。

治療法としては薬物療法や運動療法などを用いて、痛みを和らげ症状が進行しないように予防することが中心になります。

一般的には痛みを和らげ膝関節の機能を高めるヒアルロン酸の注射が効果的といわれています。

またお風呂に入って患部をはじめ足全体をしっかりと温めることでも痛みを和らげる効果があります。

保存療法で治療したものの効果が著しくなければ、手術療法で痛みの原因を取り除くことも一つの選択肢となります。

ただし、手術療法によってはリハビリに長期間かかるなどのデメリットもあります。

 

接骨院がく伊勢崎韮塚院では保存療法を中心に、患者さんが家で毎日でも行えるリハビリや筋肉トレーニング方法をお伝えしています。

膝の痛みはそのままにしていると更に悪化する可能性が高いので、痛みがある場合には早急に当院へお越しください。


 

投稿者: 接骨院がく伊勢崎

2017.05.13更新

腰痛というと、別に大したことないと思ってしまう人もいるでしょう。しかし実は重大な病がその後ろに隠されているケースもあります。慢性的な腰痛を抱えている人の中には、安静にしていても患部を押しても痛さを感じるのであれば、もしかすると脊髄・脊椎腫瘍を発症している可能性があります。文字通り、脊髄や脊椎に腫瘍ができている状態です。腫瘍をこのまま放置していると、せき髄などの神経が圧迫される恐れがあります。すると手足にしびれや麻痺、感覚が鈍くなる、筋力の低下で歩行が困難になってしまう、尿が出にくい・失禁などの排尿障害などの症状も起こる恐れも出てきます。どの症状が発生するか、どこに腫瘍ができて、どの神経を圧迫するかによって変わってきます。腫瘍は良性のものもあれば、俗にがんといわれる悪性のものもあります。前者であれば、症状がゆっくり進行することが多いです。しかし後者の場合、一気に進行してしまう恐れがありますし、がんがほかの臓器などに転移してしまう可能性も出てきます。もし以上の症状に心当たりがあれば、速やかに医療機関で診察を受けた方がいいでしょう。

 

腫瘍の発生要因ですが、まず原発性と転移性があります。原発性とは、脊椎・脊髄で腫瘍のできるケースです。なぜ腫瘍が発生するか、いろいろな要因が考えられます。発がん性物質を長年摂取していた、遺伝によるもの、加齢、けが、熱さ・辛さなどの刺激、過度のストレス、乱れた食生活などいろいろとあります。また突然変異といって、偶発的に正常な細胞が腫瘍に変身することもあり得ます。このように、原因を特定することは、医療が進化した現在でもなかなか困難です。もう一つの転移性とは、ほかの臓器で発生した腫瘍が血液やリンパ液などに乗って移動し、脊椎・脊髄で発症するパターンです。脊髄・脊椎腫瘍の場合、悪性腫瘍であれば転移性の方が圧倒的に多いといわれています。中でも乳がんや肺がん、胃がん、前立腺がんから転移して発症するパターンが多いです。

 

脊髄・脊椎腫瘍の治療方法として、まず良性か悪性かを診断します。良性の腫瘍であれば、別に症状が見られないなら無理に治療を行わないケースもあります。痛みがあれば、手術で腫瘍を取り除くのが一般的です。悪性の場合、先ほども紹介したように、ほとんどが別のところから転移しているケースです。ですから転移元のがんを治療して、その後手術によって腫瘍を取り除く流れになるでしょう。もしがんが広範囲に広がっている、高齢者で手術が体力的に難しい、手術困難な個所に腫瘍ができている場合には化学療法や放射線療法を行います。脊髄・脊椎腫瘍に関する腰痛も接骨院がく伊勢崎韮塚院では施術対応していますので、お気軽にご相談ください。

投稿者: 接骨院がく伊勢崎

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