「近くにあってよかった」そう思ってもらえるのが私たちの喜びです。 「近くにあってよかった」そう思ってもらえるのが私たちの喜びです。

変形性頚椎症からくる背部痛

変形性頚椎症を発症すると、背中に痛みを感じやすくなります。首の骨である頸椎は、椎骨と椎間板が積み木のように積み重なってできています。

 

この椎骨は、年齢を重ねてくると、それまでの首への負荷があらわれてくるようになり、潰れたり、左右にずれたりと、変形してきます。椎骨が変形すると、その周りにある神経などを刺激し、坐骨神経痛やしびれなどを引き起こすようになります。

 

これが、変形性頚椎症のメカニズムです。

 

変形性頚椎症は、いわゆる老化現象なので、誰にも止めることはできません。

 

しかし、放置しておくと症状が進行して、非常に強い痛みを感じるようになりますし、頸椎症性神経根症という病気を発症することもあります。

 

変形性頚椎症は、単純に背中が痛いだけでは、変形性頚椎症であるとはいえません。

 

背中に痛みを感じるのとともに、肩こりを感じたり、後頭部から肩や腕にかけて、痛みを感じたりします。

しびれを感じることもあります。

変形性頚椎症の症状が進行していると、下半身にも影響が出ます。排尿障害になったり、歩行困難になったりするので、足が原因じゃなくても、歩きづらくなることがあります。

接骨院がく伊勢崎韮塚院では、このような症状のある変形性頚椎症の患者さんに対して、徒手牽引療法を行って、痛みを和らげる治療を行っていきます。

 

接骨院がく伊勢崎韮塚院には、徒手牽引療法とは、手のひらでゆっくりと首を上下に引っ張ることで、骨への負担を少なくするものです。

 

また、コルセットなどで首を固定して、余計な負担をかけないようにする装具療法もあります。

 

さらに、温熱療法といって、患部を温めて痛みを和らげる方法もあります。

 

どの方法で治療を行うかについては、患者さんの状態や希望に合わせて行っていきます。

 

変形性頚椎症は、日頃の生活習慣を見直すことで、まだ発症していない方は対策できます。

 

また、かなり軽度であれば、生活習慣を見直すだけで、痛みが改善されます。

 

見直す生活習慣としては、首に負担のかかるようなことを、極力避けることです。

 

例えば、長時間同じ姿勢でいることです。中でも、デスクワークの方は、ずっと同じ姿勢で作業をするので、変形性頚椎症を発症しやすいです。もちろん、仕事なのでデスクワークをしないわけにはいきませんが、30分に一度休憩をとるなどして、同じ姿勢のままでいるのを避けましょう。

 

また、軽い運動を習慣化するのも、予防に効果的です。軽い運動をすることで、筋肉が強化されるので、骨に負担をかけるのを避けられます。

特に気を付けてほしいのが、「首鳴らし」です。

 

デスクワークなどをしていると、首周りがこるので、首を動かして「ポキポキ」など音を鳴らす方もいます。

 

首鳴らしをすると、鳴らした後はすっきりした感じがしますが、頸椎に大きな負担をかけているので、変形性頚椎症を発症するだけではなく、脊髄損傷も引き起こす恐れがあるので、やめましょう。

接骨院がく  tel:0270-50-7833 メールでのお問い合わせはこちらから接骨院がく  tel:0270-50-7833 メールでのお問い合わせはこちらから