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「五十肩」は加齢による肩関節の炎症

・「肩こり」と「五十肩」は似ているようで違う!

「肩こり」と「五十肩」はどちらも歳を取るにつれ、多くの人が悩まされる症状です。肩、首、背中などの筋肉がこわばることによって、重たく感じたり痛みを伴ったりします。

50歳前後のひどい肩こりが「五十肩」だと思っている人もいますが、そうではありません。確かに症状は似ていますが、実は「肩こり」と「五十肩」は別物なのです。

簡単に言うと、「肩こり」は筋肉疲労で、「五十肩」は関節炎からくるものなのです。では、その違いと対処法についてもう少し詳しくご説明しましょう。

「肩こり」は無理な姿勢や緊張からくる「筋肉疲労」


肩こりは、長時間悪い姿勢をとり続けたり、緊張が続くことで肩や首の筋肉が疲弊する症状です。肩に痛みや張り、だるさなどを感じるようになります。
頸肩腕症候群(けいけんわんしょうこうぐん)とも呼ばれ、肩だけではなく、首や背中も含めての疾患と考えられることが多いです。

「肩こり」という言葉を広めたのは夏目漱石!?


諸説あるようですが、「肩こり」という言葉を世に広めたのは夏目漱石だと言われています。小説『門』の中で肩こりについて語られる場面があり、それまで肩こりに該当する言葉自体がなかったことから、「漱石の造語ではないか?」と噂されるようになりました。

肩こりの主な原因は姿勢の悪さ


不自然な姿勢を長く続けていると、腹筋や背筋、腕の筋肉などがこわばることで、毛細血管が縮み、血管が圧迫されます。そうなると血行が悪くなり、体の末端まで酸素や栄養が行き届かなくなるので、疲労物質がたまっていきます。

これが肩こりの原因です。また、目の周囲の筋肉を酷使することで起こる眼精疲労も、肩こりに派生しやすいと言われています。
筋肉の深いところまで痛みやコリが広がると、不眠や頭痛を引き起こします。血行はさらに悪くなり、筋肉の硬直も進むため、末梢神経が圧迫されて腕などがしびれることもあります。

マッサージやストレッチは効果的だが、悪化させる恐れも?


肩こりの原因が、筋肉のこわばりによる血行不良である以上、そのこわばりを揉みほぐすマッサージは効果的だと言えます。

また、ぬるめのお風呂にゆっくり浸かるのも血行を促進させます(炎症を起こしている場合は、逆に冷やす必要があります)。ストレッチもある程度の効果は期待できます。長時間同じ姿勢を続けなくてはならない時は、定期的に身体を軽く動かすといいでしょう。

ただし、手足がしびれるなど末梢神経がダメージを受けている可能性があると、マッサージは逆効果です。その場合は専門家による適切な施術が必要になりますので、筋肉や関節ケアのスペシャリストである接骨院で診てもらうようにしましょう。できれば、そこまでひどくなる前に診察を受けることをオススメします。

接骨院がくでは、患者さん一人ひとりの筋肉の状態や癖をしっかりと見極め、できるだけ早く症状が改善するように、オーダーメイドな施術をご提案させていただきます。もし痛みを感じたら、できるだけ早くご相談ください。

子どもが肩こりしないのは血行がいいから


なぜ子どもは大人と比べて肩こりが少ないのでしょうか?「よく体が痛くならないものだ」と思うほどの寝相で眠っている子どもがいますよね。
子どもに肩こりが少ないのは、血行がいいからです。どんなに長時間、変な姿勢でいても、血液の流れがスムーズであれば、肩こりにはなりにくいのです。

しかし、最近は子どもでも肩こりに悩まされるケースが増えてきています。それは、基礎体温の低下からくる血行不良が原因のひとつとされています。「食生活の改善」「軽度の運動」「睡眠を十分にとる」の3つを実践すれば、基礎体温は上がってきますので、お子さんの肩こりも自然と解消されるでしょう。



「五十肩」と言われているのは、文字通り50代で発症するからです。四十肩との違いはただ一つ、年齢です。40代で発症すれば四十肩、30代ならば三十肩、ということになります。

加齢によって血液の循環機能が悪化し、肩の周辺組織が炎症を起こすと、腫れや痛みが生じ、肩がこわばったり、可動域が狭くなるなどの症状が現れます。肩関節周囲炎とも言われ、はっきりとした原因は明らかになっていません。


五十肩は大きく分けて3つの期間に分けられます。

*発症したての激しい痛みを伴う「急性期」
*痛みが続き、肩が動かしにくくなる「慢性期」
*痛みがなくなり、完治したと思いがちな「回復期」

それぞれに対処法は異なってきます。

「急性期」は安静第一


発症したての頃には、激しい痛みがあります。無理に動かさずに、負担のかかる運動を控え、重いものは持たないようにしましょう。とにかく安静第一です。
また、就寝中に痛みが増す傾向があるので、枕を楽な高さに調整するなどしましょう。就寝前の入浴で肩を温めるのもオススメです。

急性期の痛みは冷やさない方がいいとされていますが、熱っぽく感じたり、温めても効果がない場合は、冷やすと炎症が抑えられることがあります。判断に迷った時は、接骨院に相談してみてください。

「慢性期」には無理せず適度な運動を


急性期ほど激しい痛みはありませんが、肩を動かせる範囲が狭くなります。肩を冷やさないように、温湿布や保温性のあるサポーターなどを使うと良いでしょう。入浴もぬるめのお湯にゆっくり浸かり、体の芯から温まるのがポイントです。

また、適度な運動で肩周辺の筋肉を動かしましょう。痛みがある側の腕でペットボトルなど500g〜1kgくらいの重さのものを持ち、反対側の手は机などに置いて体を支えます。1日2回、腰をかがめながら前後左右に腕を振る「振り子運動」を20回程度すると効果的です。無理をしない程度にストレッチなども行っていくと、痛みがぶり返す可能性が低くなります。

接骨院がくでは、患者さまひとりひとりの症状に合わせた運動方法等もご紹介していますので、お気軽にご相談ください。



「回復期」痛みが消えても、それは完治じゃない!

回復期になると、痛みも肩関節の動きも改善されます。「いつの間にか治った!」と感じる時期です。でも、残念ながら完治したわけではありません。

このまま適切な処置をしないと、痛みは消えても肩関節の動きは制限されたままです。「以前のようには腕が動かない」「腕を耳につけられない」「腕を真っ直ぐ上にあげられない」といった症状が残ってしまいます。「痛みがなくなる=完治」ではないのです。

しかし、症状に合わせた適切な処置を行えば完治は可能です。再発防止のためにすることもありますので、まずは接骨院に相談してみるのが良いでしょう。

接骨院がくは平日夜9時まで!だから通いやすい!



医師は「肩こりは命にかかわるものではない」「五十肩は年齢のせい」と考える人が多く、対処療法で様子を見るだけというケースがほとんどです。また、保険が適用される範囲の治療では治せないこともあります。

接骨院がくは、肩こりにも五十肩にも、豊富な施術実績があり、スタッフの高度な手技と最新の医療機器を組み合わせて、症状の早期改善に努めています。
診療時間は平日夜9時まで、土曜日は午後2時半まで受け付けております(日祝は定休日)。また、症状が改善された後も定期的に通院しやすいように、1回あたりの治療費もおさえて設定してあります。

肩こり、五十肩に限らず、体の痛みや張り・コリを感じたら、接骨院がくへ気軽にご相談ください。皆様のお越しを心よりお待ちしております。



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