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痛みその2:腰痛

「交通事故に遭ってケガをした。病院へ行ってはいるけれど、まだ痛い……」
「事故直後は何ともなかったのに、何日かしたら痛みが……」
というケースは、珍しいことではありません。
少し違和感がある程度の痛みでも、後遺症につながる可能性はゼロではありません。

今回は、交通事故によるケガでよくある症状の原因と、主な治療方法についてご紹介します。我慢せずに、痛みを感じたらなるべく早く対処しましょう。

痛みその1:首の痛み

交通事故による痛みの中でも真っ先に思い浮かぶのは、首の痛みではないでしょうか。首にコルセットを巻いている状態が頭に浮かぶ方も多いのでは? 交通事故による首の痛みは、多くが「頚椎捻挫型のむち打ち症」によるものです。

頚椎捻挫(けいついねんざ)とは?

頚椎捻挫とは、交通事故などの衝撃によって首周りの筋肉やじん帯を痛め、炎症が起こるものです。別名「むち打ち症」ともいいます。事故直後から痛みを感じるケースもありますが、数時間後や事故の翌日など、後になってから首の痛みや腫れが出てくる場合もあります。

また、医療機関などで精密検査を受けても、損傷した部位がはっきりしないケースも。痛みが治まらない場合は、奥にある筋肉や神経組織がダメージを受けている可能性も考えられます。損傷部位がわからない場合は、交通事故に特化した接骨院などへ早めにご相談ください。

素人判断はせずに専門家よる施術がオススメ

筋肉やじん帯に炎症を起こしていると、過度なセルフマッサージや、無資格者の適当なマッサージは逆効果になるので気をつけましょう。事故による衝撃で歪んだ骨が筋肉を圧迫し続けている可能性もあります。

その場合は、まず骨を矯正して関節や椎間板への余分な負荷を取り除き、付随する筋肉や神経組織の負担を抑える施術が必要です。

首周辺には重要な神経が集中しています。素人判断による治療は大きなリスクが伴うことを忘れないでください。

脊椎捻挫などで歪んだ骨の矯正・症状に合わせたマッサージや鍼治療などは、専門的な知識が豊富で、交通事故によるケガに特化した施術ができる接骨院がオススメです。

当院の「ムチウチ治療プログラム」について


当院「接骨院がく伊勢崎韮塚院」では、交通事故による様々な症状に対応できるように、手技療法とムチウチ治療に有用な医療機器を組み合わせた治療を行っています。

事故のショックから自律神経が乱れ、症状が改善しにくくなっている患者さまには、痛みの少ない自律神経調整療法も用意しております。

精密検査が必要な患者さまには、その症状にあった病院や整形外科・クリニックの紹介もしておりますので、お気軽にご相談ください。



骨や筋肉、神経は体中でつながっています。事故で直接衝撃を受けた箇所は手や足の先であったとしても、その衝撃はさらにその奥、腰にまで届いていることがあるのです。

そのため、事故の後に腰痛を訴える方はとても多いです。

腰痛の原因は「背骨の歪み」であるケースが多い!


事故の衝撃で背骨が歪んでしまうと、その下にある腰椎(ようつい)に負担がかかり、神経を圧迫し痛みを引き起こすことがあります。ひどいケースだと、腰付近の筋肉や腱が断裂することもあるのです。

背骨の歪みによる腰の痛みでは、
*前かがみになると腰が痛い
*背筋を伸ばそうとすると腰が痛い
*腰を回そうとすると痛い
といった症状が見られます。もともと痛みがあっても、このような動作をすると更に痛みが増す方が多いです。

原因としては、事故に遭った時、とっさに避けようとして無理な姿勢や体制を取ってしまったことがあげられます。

また、ストレス、入院中の運動不足による筋力低下など、慢性的な要因によって起こるケースもあります。

腰の痛みは「椎間板ヘルニア」が原因の可能性も


事故の衝撃で、脊椎(せきつい。背骨のこと。)の中の軟骨(椎間板)が飛び出し、神経に触れることで痛みが起きる「椎間板ヘルニア」になることも。
腰の痛みとともに、脚や足の指に痛みやしびれ、むくみなどがある場合は、椎間板ヘルニアの可能性が高いといえます。

頚椎捻挫が原因で腰痛が起こることも


首の一番上の骨と、腰の一番下の骨は互いに連動しています。そのため、事故による頚椎捻挫で首の動きが制限されると、腰にも影響が出てきます。
頚椎捻挫になってしばらくしてから腰が痛み始めた、という場合はこのケースに該当する可能性が高いです。

接骨院での治療方法は「対症方法+手技・温熱療法」など


整形外科で行われる腰痛の治療は、主に鎮痛剤や腰椎コルセット、腰椎牽引など、対症療法をしながら自然回復を待つというものです。
接骨院ではこれに加えて、手技治療や温熱療法など、それぞれの症状に合わせて様々な治療法を併用していきます。そうすることで後遺症が残る可能性も低くなりますし、より早い回復が見込めるのです。

痛みその3:顎の痛み


事故による衝撃で、顎関節症になるケースもあります。日常生活に支障をきたす可能性もあるので、こちらもきちんと専門家に相談しましょう。

事故による顎の痛みのほとんどは「顎関節円板障害」


顎関節円板(がくかんせつえんばん)障害は、「顎関節症」の一種です。顎の「関節円板」がずれることで起こります。あまり自覚症状がない場合は適切な治療を受けないまま時間が経過してしまい、慢性化・悪化して食事もとれないなど、日常生活に支障をきたすケースもあります。

また、肩こりや頭痛を引き起こす場合もあるでしょう。

治療法は噛み合わせ矯正、血行促進による関節の修復など


主な治療法には、マウスピースのような「スプリント」という器具を歯につけて正しい噛み合せに矯正する、温湿布や電気マッサージで血行を促進する、といったものがあります。血行がよくなると関節の修復も早くなり、筋肉の緊張がほぐれやすくなるため、ラジオ波などを患部に当てる方法も効果的です。



痛みその4:手足のだるさ・しびれ

事故後の検査では打撲や損傷がなかったにもかかわらず、腕や手足のしびれが出てくることがあります。

手足のしびれは神経が原因の可能性も


手足のしびれやだるさは、事故の衝撃で頭が大きく振られた時などに、首の中心にある「神経根(しんけいこん)※」が首の骨によって圧迫されることで起こります。

先ほど説明した「頚椎捻挫(むち打ち症)」によって起こることが多く、しびれやうずくような痛みが特徴です。

また、血管が損傷して血腫(けっしゅ※)ができた場合は、その近くに神経根があると圧迫されて「頚椎症性神経根症」を発症することもあります。頚椎症性神経根症は、頚椎のずれによって神経根が圧迫されることで首や肩、手足などにしびれの症状がでるものです。
※神経根…脊髄に通っている神経の根元部分のこと。首の中心にある。
※血腫…内出血が一箇所にたまりコブ状に腫れあがったもの

治療方法としては、自然治癒力を高めるような、適度な運動やマッサージなどが適しています。首を後ろに反らしたり、上を見上げたりする時は気をつけましょう。
腕の動きに必要な神経の束(腕神経そう)を痛めている時は、重い荷物を持ち上げたり、うつむいたままの姿勢が続いたりすると、症状が悪化することもあるので注意が必要です。

痛みその5:耳鳴り・目まい


事故後に耳鳴りや目まいを感じる方の中には、病院では異常が見つけられないケースもあります。

その場合は精神的なもの、つまり「PTSD」が原因だと診断されることもあるようです。PTSDとは、精神的なストレスを強く感じる出来事を経験した後、しばらく時間がたっても不安や緊張といった状態が続くストレス障害です。

稀にむち打ち症が原因となっているケースもありますから、交通事故に特化した、専門的な経験と知識を持つ接骨院に相談することをオススメします。

もしかすると「バレ・リュー症候群型」かも?


交通事故の後、加害者・被害者双方で相談や謝罪をする場面や、保険会社との交渉や訴訟が必要な場面では、精神的なストレスを強く感じることもあります。自律神経やホルモンバランスが乱れ、耳鳴りや目まいが起こるのも珍しいことではありません。

しかし、それはもしかすると単なるストレスのせいだけではないかもしれません。
交通事故による衝撃でむち打ち症になった方の中でも、頭痛や目まい、吐き気、眼精疲労などの症状がある場合は「バレ・リュー症候群」の可能性が考えられます。交感神経を損傷していた場合は、パニック症状やうつ病につながる可能性もあるのです。「単なるストレスだろう」と判断せず、必ず専門家に相談してください。

痛みを感じたら我慢しないで専門家の治療を受けましょう


なかなか取れない交通事故による痛みは、交通事故による痛みに特化した治療を受けて、根本的に改善しましょう。

交通事故専門の施術センターをもつ当院であれば、面倒な手続きも含めた全面的なサポート、交通事故に特化した治療が可能です。是非ご相談ください。



接骨院がく  tel:0270-50-7833 メールでのお問い合わせはこちらから接骨院がく  tel:0270-50-7833 メールでのお問い合わせはこちらから