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寝起きの手のしびれの原因は?接骨院がく伊勢崎韮塚院でも治療可能な「手根管症候群」とは?

 

■寝起きの手のしびれの原因は?


朝起きた時に手がしびれていて、活動するうちにいつの間にか治まっている・・という症状を訴える患者さんは珍しくありません。日常生活に問題がなくごくたまに起こるというのであれば、睡眠中の血行不良が原因で、それほど心配する必要はありません。睡眠中は動きが少ないため末端まで十分に血液が行き届かず手先もしびれやすいのです。加えて例えば腕枕をするなど寝る姿勢が悪いと自分の体重が手を圧迫してより血液の循環を悪くしてしまいます。

 

枕が合っておらず知らない間に手や腕にまで負担がかかる姿勢になっている場合もあるでしょう。このような場合、正しい姿勢を保って寝る工夫をすれば自然としびれもなくなります。ただ、姿勢に問題ないはずなのにいつまでも朝の手のしびれが続くと言うのであれば、神経障害が関係しているのかもしれません。

 

■手根管症候群とは


「寝起きに強い手のしびれを感じその後段々マシになってくる」という患者さんに多い神経障害が、「手根管症候群」です。指は、手首から伸びている「正中神経」が「横手根靭帯」というトンネルをくぐって親指から薬指へと枝分かれしていくのですが、このトンネル部分で正中神経を包む腱鞘が何らかの理由で腫れると正中神経が圧迫されて手のしびれという症状となって現れるわけです。

 

では腱鞘が腫れる原因は何かと言うと、使い過ぎや外傷によるものであることもありますが、それ以外に浮腫も関係しているのではないかと考えられています。というのも、手根管症候群は更年期や妊娠出産期の女性に多く、ホルモンバランスの乱れから浮腫が起こっていると考えられるからです。

 

手根管症候群を患っている人は、無意識に「フリックサイン」と呼ばれる手をパタパタと振る動作をすることがあります。これはフリックサインの動作によってしびれが楽になるためで、このサインから手根管症候群の可能性を疑うことができます。また両手の甲と甲を合わせてみてしびれを感じる人も手根管症候群である可能性が高く、これを「ファレンテスト」と呼びます。

 

■手根管症候群の治療法


テストや検査により手根管症候群と判断されたなら、まずは保存療法がとられます。必要であれば手の使い過ぎを防ぐために副木を当てて患部に圧力がかからないように固定する「シーネ固定」を行い、様子を見ることになるのですが、整形外科であれば痛みに応じて消炎鎮痛薬が処方され、症状がひどい場合には炎症を抑えるステロイド薬を患部に注射します。

 

接骨院で治療する場合にはそれらの医療行為は行いませんが、電気や超音波などを用い患部の血行を良くして浮腫を取り回復を早める治療を行います。当院「接骨院がく伊勢崎韮塚院」でも最先端機器を揃え手根管症候群の早期回復を可能にしています。手根管症候群をお疑いの方は是非一度ご来院ください。

接骨院がく  tel:0270-50-7833 メールでのお問い合わせはこちらから接骨院がく  tel:0270-50-7833 メールでのお問い合わせはこちらから