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肥満の人は発症率が4倍!?

変形性膝関節症の発症確率を高める要因として肥満が挙げられ、男性であれば3倍以上、女性では4倍以上も高まると言われています。

膝には、あらゆる動作で負荷がかかります。
歩行時は体重の3倍、階段の上り下りでは実に8倍もの負荷がかかってしまうのです。

体重が70kgの人の場合、歩くだけで210kgの負荷がかかりますし、階段の上り下りで言えば560kgの負荷がかかることになるのです。

運動不足は発症リスクを高める!


肥満気味の方は運動不足であることがほとんどだと思いますが、この「運動不足」も変形性膝関節症の発症リスクを高める要因になります。

そもそも現代人は運動不足になりやすい傾向があるため、肥満の方に限らず膝関節を支える筋力が衰えてしまっている人は多いと言えます。
筋力が衰えてしまうと、膝の機能をサポートする力が弱くなりますので、膝にかかる負荷が大きくなり、痛めてしまう可能性があります。
膝が悪くなるとあらゆる動作に支障が出てしまい、他の部位にまで負担をかけてしまうため、体のいたる部分に異常をきたすことも考えられるのです。

スポーツによる膝の故障も


運動不足は変形性膝関節症の原因になりますが、運動によって膝を壊すことも当然ありますよね。

今回は、ランナー膝やジャンパー膝、タナ障害といった代表的なものについて、症状を簡単に説明していきます。

ランナー膝


ランナー膝は、大腿骨(太ももにある大きな骨)の外側にある靭帯に炎症を起こしているもので、走っている時や走るのをやめた時に痛みを強く感じます。
当然陸上競技の選手に多い症状ですが、短距離選手よりは中長距離の選手に多く、陸上選手以外では登山者などにも多く見られる症状になります。

ジャンパー膝


膝の皿とすねを繋いでいる腱が傷ついてしまい、炎症を引き起こしている状態です。
ジャンプ競技やランニングにおいてよく見られる症状として知られていて、重症化している場合は腱が断裂を起こすこともあります。
膝の皿の下部分に痛みや腫れが生じて、特に成長期の子どもや背の高い人に発症しやすいと言われています。

タナ障害


タナ障害は、膝の皿の太もも部分にあるタナと呼ばれる膜が炎症を引き起こしている状態を言います。
膝を曲げ伸ばしすることの多いスポーツにおいて多く見られる症状です。

スポーツの時に皿の内側部分に痛み、引っかかり感などを感じるようになります。
膝を動かす時、スムーズではなく関節と関節の間に何かが挟まるような、独特の感覚があります。
この症状は比較的若い年齢の人に発症しやすく、患者数は男性より女性の方が多いです。



膝の痛みを改善するには接骨院がくへ!

膝の痛みを改善するためには、接骨院や整骨院に行くことです。
自分でストレッチや体操などを取り入れて改善することももちろん良いのですが、膝の痛みやそれに伴う身体のねじれなど、身体全体のバランスをチェックしてもらうためにも接骨院や整骨院に行くと良いでしょう。

まずは接骨院や整骨院にかかるべきか、自分の膝の状態をチェックしてみましょう。

正座ができるかどうか


無理をすることなく、ゆっくりと正座をしてみてください。
お尻を少しずつかかとに近づけていくように腰を下ろしていき、膝を完全に曲げることができるでしょうか。

完全に曲げることができない場合や体重をかけて強い痛みを感じてしまう場合は、膝関節に負担がかかっている可能性があります。

両足をまっすぐ伸ばして座れるか


両足を伸ばした時に、膝がしっかりと伸びているかどうかをチェックしてみてください。
膝を抱えるようにして座った状態から少しずつ足を伸ばしていき、足を完全に伸ばすことができるかを確認します。

これができない場合は、膝を支えている筋肉が硬く緊張していて、膝の関節に影響を及ぼしている可能性があります。

正座や足を伸ばして座ることができない場合は、膝に大きな負担がかかっていることが考えられます。
仮に今は痛みを感じていなくても、近い将来痛みが出てくるかもしれません。

痛みのあるなしにかかわらず、これらに当てはまる場合は一度接骨院や整骨院で診てもらいましょう。

病院でも検査や外科的な治療を受けることはできますが、まずは膝の痛みや違和感の原因をしっかりと解決する必要があります。
膝などの関節に違和感を感じたら、まずは接骨院や整骨院に行くと良いでしょう。



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